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5月10日土曜日 

きのう浅草リトルシアターお越しいただいた
皆様どうもありがとうございました。
3時30分から嵐になったから
「大経師昔暦」主役太陽と月なので
作り方間違ってて天が怒ってんのかな
と心配したんですが
「小雨は長いが嵐は一瞬」
(これはシェイクスピアのセリフです。)
30分で嵐が去ったので絶対このあと東岸和尚が東の空に出るから
東岸和尚を待ってから浅草に行こう
と思ってたんですがなかなかでないな
もおいいやって思ったら東岸和尚が
虹ですね
今年初の虹ですね
近松面白いです。

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コメント

咎なくて死す

今回はさすがに原典で予習は無理なので
田中澄江さんの現代語によるダイジェスト(集英社文庫)を
事前に読んで行きました

それによれば「東岸和尚の一言に取り巻く人々感嘆し、
道順夫妻は喜びの涙にかきくれた」の後に
(一行おいて)「当年はおさん茂兵衛の三十三回忌に当たる」
と書き添えられています

年忌浄瑠璃として書かれたことを踏まえているのですね
田中さんの解説には「東岸和尚の救いも仇で結局は処刑された」
とあります
その方が一層哀れを誘うということなのでしょうか
うれしがらせて、泣かせて消えた
の手法ですね

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