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3月2日金曜日 

「婦系図」は前編と後編があります。
沙翁の「ヴェニスの商人」と同じく、我が国で誤解された作品のひとつと思われます。
新派でヒットしたのが、

「お蔦、俺と別れてくれ」
「別れろ切れろは芸者の時にいうモノよ」

というお蔦主役の物語です。これは新派が都合でメインにした、お蔦のお話です。

泉鏡花原作は、早瀬の物語です。
前編と後編の物語のタイプが、かなり変化します。

泉鏡花曼荼羅ですね、私も学習中ですが、原作はお蔦中心の話ではありません。
新聞連載小説でしたので、原作はじれったく丁寧に長いですが、
おそらく90分にすると、
ペリクリーズ的に、面白くなるんではないかな、ともくろんでいます。
これは「隠し妻お蔦」を思い切った早瀬が、
すべてのオンナを救うヒーローとなるお話です。
お時間ありましたら、遊びにきてみてください。
3月9日浅草リトルシアターで7時半からです。

ただ今制作中です。皆様お体お大事に!楠一座座長

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